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片野てつお 元気出せ村上!
新潟県村上市で町づくりに取り組む「片野てつお」 が、ふるさと村上への思いを発信
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鷲ヶ巣会の視察について
議員視察の報告                  片野てつお H25.7.17
平成25年7月4日~5日 会津若松市と白河市へ 鷲ヶ巣会8名で勉強に行ってきました。
大変勉強になりました。今後、村上市のために活かしていきたいと思います。
テーマ
①会津若松市の第2次観光振興計画―――平成19年度~28年度まで現在の観光客300万を400万に
数値目標を立てて取り組んでいる。 震災後は観光客が激減したが、今年は八重の桜ブームで盛り返している。
基本理念は「一度行ってみたい会津、来て良かった会津、もう一度行ってみたい会津」で
①誘客宣伝活動と受け入れ体制の充実 ②地域資源を活かした観光の推進 ③多様な観光資源を活用した広域観光の推進ということで、村上市でも大いに参考にすべきであると思いました。

②会津若松市の地産地消推進プランについて―――平成19年から「あいづわかまつ地産地消推進プラン」をつくり取組み成果をあげている。  市の担当者は一人で、地元農産物の安定供給や小売店、量販店との連携による地元農産物流通の取り組み、地産地消サポートクラブの拡充など、予算は数十万程度であるが実績を上げており、村上市の担当者もやり方を大いに参考にすべきと思いました。 因みに市内小中学校給食における地元農産物の利用割合はH22年度49%、H28年度目標は55%ということでした。

③白河市の農産物ブランド化―――――平成22年に「白河市農産物ブランド化基本方針」を策定し
  農政課が担当している。  白河ブランドを確立するために ①消費者の視点(信頼と評価) ②商品の視点(白河の魅力を付加) ③市民の視点(誇り 地域活性化)を基本に、ブランド化認証制度要綱をつくり、①安全・安心な食品であること ②おいしい食品であること ③価値ある食品であること ④白河らしい食品であることの「白河農産物ブランド憲章」もつくっている。
村上市の取り組みは遅れているのではないかと思いました。

④白河市産業サポート白河について―――白河市はこれまで交通の要衝の地から企業誘致にかなり
成功してきたが、人口増を図るためにも「産業振興に関する事業を行い、地域経済に寄与する」目的で、平成21年に市が300万、商工会議所が50万、金融機関が各40万など21社団体が計830万の基金で「社団法人産業サポート白河」を設立した。
代表理事は商工会議所の会頭で筆頭理事は白河市長である。平成24年度の事業報告や経営状況説明書の説明を受けたが、白河市が企業育成と産業振興に如何に力を入れ取り組んでいるか大変勉強になりました。その成果もあってか1500人規模の雇用をする大手企業の進出も決定したそうです。村上市も大いに見習うべきではないでしょうか。

⑤㈱白河ウッドパワー工場見学――――平成18年に45億をかけて作った木質専用バイオマス発電所
であり、100%木質チップ年間12万tを使用して発電している。発電出力は11,500KWで一般家庭15,000世帯が賄えるという話でした。
森林資源の豊富な村上市の見地からチップの供給体制や単価の問題など具体的な質問もさせて頂きました。会議室でビデオ説明を受けた後、全員保護帽を着用し、数人の係の人に案内をされ、中央操作室はじめ蒸気タービン・発電機、ボイラー、チップサイロなど工場全体を見学させて頂き大変勉強になりました。
                                
市会議員も、村上市職員の人も、村上市発展のために、もっと勉強をする必要があると思いました。( 片野)




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