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片野てつお 元気出せ村上!
新潟県村上市で町づくりに取り組む「片野てつお」 が、ふるさと村上への思いを発信
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岩船まつりについて
10月18日、19日は岩船まつりでした。
両日とも秋晴れの好天に恵まれ本当に良かったですね。 
岩船の人は信仰心が厚く 私は常々感心させられております。
昔からの伝統を守り、神様を大事にすることは素晴らしい事であります。

岩船神社のご祭神の1柱は饒速日命(ニギハヤヒノミコト)で大昔、
天の磐樟舟(アメノイワクスフネ)に乗ってこの地に上陸した、その日を記念して
祭礼が行われたと言われています。饒速日命は物部氏の租神です。

蘇我氏が滅亡し大化の改新が行われた頃の大化4年(648)、
蝦夷征伐の前線基地として「岩船の柵」が築かれたその以前から
この地に石の祠があり、饒速日命が祀られていたそうです。
饒速日命は航海、漁業、製塩、農耕、養蚕などの技術を伝えた地域振興の神さまです。

その後大同2年(807)京都の貴船神社より
水波女命(ミズハメノミコト)と 高ヲカミ神(タカヲカミノカミ)と
暗ヲカミ神(クラヲカミノカミ) のご分霊を北方の守護神として勧請し社殿を建立したと伝えられています。これらの神さまは主に水と舟を司る神様です。

岩船神社は新潟県内では、弥彦神社に次ぐ最初の懸社で格式の高い神社です。
岩船まつりは昭和62年に県の無形民俗文化財に指定されました。
村上市にこのような素晴らしい神社があり1200年以上も昔から大切にされて
きたことは本当にありがたいことだと思います。
「歴史に光を未来に夢を」であります。




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